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さて、パラレル短編『いまかえりこむ』をupいたしました。これは今年の3月31日にupした『まつとしきかば』の対になるお話です。『まつと…』は、サンジさん視線のすれ違い風味のお話で、なんとなく報われない感じで終わってしまってたので、続きを書いてあげたいなーと思ってたのです。半年かかってしまいました……。当時のmemoでも言及してますが、『まつとしきかば』そして今回の『いまかえりこむ』のお話は「たち別れ いなばの山の 峰に生ふる まつとし聞かば 今帰り来む」の句からタイトルを借りてます。有名な歌ですので解説は割愛しますが、「山の峰に生えてる松」と「待つ」が掛け言葉になっていることから、ワタクシもそれにならって、松の木の根元にロロノアを配置してみました☆。サンジさんを放っておくロロノアなど、このくらいの仕打ちでいいんじゃないかと……(←我ながらひどい)。で、書いた後で気付いたのですが、松の根を表す「松が根の」は、「絶ゆることなく」にかかる枕詞でしたよ。松の根っこが長く伸びることからの連想だそうです。絶ゆることなく……幾久しくずっと……ゾロサンに相応ししい言葉じゃないの!ということで、ロロノアの配置は結果オーライ。ロロノアは松の木の根元でサンジさんへ永遠の愛を誓えばいいと思います!……などというようなことは『いま…』の話の内容と全く関係ありません。スミマセン。対になるお話ですし、時系列的にも続きなのですが、単品でも読めるはずです。よろしければ。
