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さて。小話第三弾『ジジイがライバル』をupいたしました。既にタイトルからお察しの通り、最初から最後までギャグです。ここまで徹頭徹尾バカップル話を書いたのは初めてかもしれません。しかも、ちょっとした小話のつもりだったのに、気づけば5000字を超えてしまい、小話ではなくなってしまったという……。拙作に格好よさを求める方はいらっしゃらないと思いますが、念のため表明しておきます。恰好いいひとは一人もいません!ロロノアが変です(あ、結局いつもと同じだった)。ところで。書き方は人それぞれだと思うのですが、私は、パラレルの方が徹底的にバカっぽいお話が書ける気がします。海賊は、バカっぽい一場面を書くことはできても、今回のようなバカ尽くしのお話は書きづらいような……(書くけど)。原作では、馬鹿げた出来事が次々起こるし、ギャグもたくさん散りばめられていたりして、コメディを書くお膳立てはそろってるようにも見えるのですが、どうもね……(まあ、書くけど)。たぶん、彼らのことを、夢と野望が第一番で、自分のことは後回し。恋愛に現を抜かすことも、幸福におぼれることも二の次。生死は表裏一体で、一瞬後の生すら保証されてない日常で、欲しいものは願うだけでは手に入らず、強くなければ大事なものを守れないのに、どれほど強くなったとしても、大切な存在を失くすかもしれないという覚悟がなければ日々を過ごせない、と思っているせいかもしれません。海賊に夢を見過ぎです。厨二病も全開です。治る見込みのない病気です、ゾロサン恐るべし……。
