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さて。いきなり冷たいプールに入るのも、いきなり熱いお風呂に入るのも、心臓によろしくないのは周知の事実。であるからして、足先から水に浸かったり、かけ湯をして体を少しずつ慣らしていくわけです。1か月近くかけて、81巻をチラチラながめ、ようやく心が慣れてきたワタクシ、今更ですが81巻の感想(その2)です。今回、イヌアラシ公爵とネコマムシの旦那という、強烈で魅力的なキャラクターが出てきましたね。漢気にあふれ義理人情を大事にする親分肌の二人(二匹?)。しかも「昔は親友。力は互角。今は殺し合いをしかねないほど仲が悪い」などという関係性がゾロとサンジさんを彷彿させます。ゾロとサンジさんの場合、一見仲が悪いようですが、本当は仲はいいです。しかし、サンジさんのナカが良いあまり、ロロノアがサンジさん求める様子は実に激しく、その交わりは殺し合いの如し(←何言ってんの)。……まあ、男の友情、それも精神的な強い繋がりというものは、ナカヨシコヨシの遊び友達とは違うところに存在するんじゃないのかなと思います。それにしてもミンク族の挨拶は愛情に溢れてますよね。ガルチューは奇跡の呪文と浮かれているサンジさんの可愛いこと。「うっせー!」と男に向かって毒づくサンジさんの可愛いこと。相変わらず、サンジさんは殿方に大人気……!そういえば、ブルックを見たイヌアラシ公爵が「何てうまそうな恩人だ」という場面がありましたが、サンジさんを見たミンク族の何人かは「何てうまそうな恩人だ」って陰で言ってるんじゃないかって思います。表立って発言したら、ロロノアに斬られること必至。……そんな感じで、いまだに核心にたどり着けない感想で申し訳なし。次こそ!
