拙宅へお越しいただきありがとうございます。さて。ワタクシの最近一番の変化は、携帯電話を変えたこと。長らく愛用していたガラパゴスな相棒をとうとう卒業しスマートなヤツへ移行いたしました。図らずも。というのも、ワタクシ、ケータイの主たる用途はメールと電話とアラームの三つで、毎朝目覚まし代わりに使うのが頻度としては一番高いくらいの使い方でしたから、スマホに変更する意義が全く見出せなかったのですが、ガラケーが物理的に壊れてしまい買い替える必要が生じまして。こうなったからには心機一転、スマートになるぜ!とガラケーと訣別。せっかく新しくするのだからと思い切ってリンゴ社をチョイス。特段リンゴ社が好きなワケではなく、何を買っても使いこなせないだろうから、どれを選んでも同じかなー、だったらメジャーな品物の方が、分からないときに人に教えてもらいやすいんじゃないかという下心。どちらかといえば、人と同じものは避ける方ですが、今回は自らの主義も趣味も二の次で選択しました。そして案の定、使いこなせない、分からない。もうね、入力からしてね、たどたどしいことこの上ない。ワタクシが画面を凝視して迷い迷い入力していると、わが子や後輩たちなど周囲の人間が「遅くて見てられない!貸して!」と代理入力してくれます。下心、正解。ワタクシもですね、妙なチャレンジ精神というか反骨精神があったりするものですから、「スマホになったからにはフリック入力」と、出来もしないフリック入力を頑なに敢行しようとしているから悪いんですけど。子供に「無理しないでキーボード入力かタップ入力にしなよ」と呆れられても、「そんなことに屈したらスマホにした意味がない!」と無駄に威勢のよい啖呵をきりながらノロノロ入力しています。スマートさの欠片もない。所詮、スマートでない人間がスマートなモノを持ったところで、スマートにはならないという典型。
