拙宅を訪れてくださって感謝いたします。
先日のmemoで「新しい洗濯機は今度の日曜日にやって来る」と書きました。ワタクシ、昼間は家におりませんので配達が土日となるのは仕方のないことではありますが、生活していれば洗濯ものが発生します。koma太などはお気楽に「洗濯板使えば?」などと言いますが、洗濯板で洗濯するには限度がありますし、手で絞って脱水する状態では洗濯物が乾くのにえらく時間がかかりそうです。ということで、人生初のコインランドリー。うっかり長くなったのでたたみます。しょうもない日常話ですが、読んでやるぜ!の方はつづきからどうぞ。
家の近所に、ワタクシが越してくる前からですからおそらく20年以上前からということになると思うのですが、コインランドリーがあるのです。ワタクシが住んでいる辺りは、一般的な住宅地でありながら、そこそこに都心へのアクセスが良く、沿線に大手メーカーの大きな拠点があったりするので社宅や独身寮の類が結構多いんですよね。そんな立地なのでニーズがあるのだろうと思われるのですが、古いのは否めない。控えめに言って掘っ立て小屋のような小さな建物にマシンが置いてあるだけの非常に簡素なスポットです。先ほども申し上げた通り、コインランドリーなど今まで使ったことがありませんから勝手が分からない上に、人通りがそれなりにある辺りとはいえ夜に一人でそんなところへ行くのは気がすすみません。「お母さんは女子だから、夜にコインランドリーなんて一人で行ったらダメだと思うの。キミなら男子だから大丈夫。行ってきてー」とkoma太を派遣しようとしたのですが、koma太もものすごく嫌がります。仕方ないので二人で連れ立って行ってまいりました。幸いなことに誰もおらず、二人で思う存分キョロキョロします。大きな洗濯機と乾燥機が2機ずつ置いてあって、建物の外装も内装もとてもボロくはあるのですが、機械はほこりも積もっておらず非常にきれいです。持ってきた洗濯物と洗剤を投入し、コインを入れるとありがたいことに動き出しました。壁に貼ってある料金表を見ると「洗濯 300円 32分」と書いてあります。32分というのは、ワタクシのような人間の心をくすぐる数字ですが、koma太いわく「約30分でいいのになんで端数まで書いてあるの?」。もっともな意見です。中に置いてあった丸椅子に座り、缶コーヒーなど(自販機がすぐ外にあったのです)を飲みつつ二人で世間話をしながら、洗濯機を見張ります。この洗濯機、柔軟剤はタイミングを見計らって投入するタイプなので、柔軟剤投入を知らせるランプを見ていないと投入タイミングを逸することになってしまうのです。ほどなく「おかーさん!今ランプついた!」というkoma太の声で、蓋を開けて柔軟剤投入。結構すぐにランプは消えてしまいました。投入時間、短すぎる!そうこうしているうちに洗濯が終了しました。乾燥は10分100円となっていますので、とりあえず200円投入してみました。かなり大型の乾燥機でしたので20分も回すとだいぶ乾きます。が、ある程度乾燥させたところで残りは家で干して仕上げることに。注意書きに「乾燥が終了したら洗濯物は速やかに取り除くこと。自然発火することがあります」と書いてあったこともあり、そそくさと撤収して帰ってきました。それなりに楽しく良い経験を致しました。一人暮らしゾサの出会いの場になりそうな感じではあります。誰か書いてくれないかなー。
