拙宅を訪れてくださってありがとうございます。さて。毎日、会社から帰ってきてからご飯を作って食べるので夕飯はちょっと遅め。残業せずどこにも寄らず真っすぐ帰宅しても19時半頃なので、そこから作って食べるとなると8時ちょい前ってところでしょうか。お腹もすいているので早く食べたいので、凝ったものは作りません。時間がかかるものは休日に作ります。が、ゆうべ、koma太にリクエストされ、今日の夕飯はからあげを作ることになっておりました。用意したお肉は約1キロ。これをkoma太と私の二人で食べる計算です。え?多い??いや、一応ね、いろいろ考えたんですよ。何グラムにしようかなーと。我が家の冷凍庫には、一袋320グラム入りの鶏の手羽中が3袋入っていて、これを何袋解凍しようかな?と、今朝家を出る前に思案したんです。1袋じゃ絶対足りない。2袋でちょうど?いや手羽中ってことは骨があるから、実質は450グラムないんじゃないか?となると3袋。足りないよりは大目の方がいいよね。ってことで、3袋、手羽中960グラム全部を冷凍庫から冷蔵庫へ移しておいたんですよね。がんばるぞ。ところで、ワタクシ、から揚げにさほどのこだわりはないので、作り方は都度違っていたりします。予めしょうゆだれにつけこんだお肉に片栗粉と小麦粉をブレンドした粉をはたいて揚げることもあれば、ただ単に市販のからあげ粉をつけて揚げるときもあり。市販の粉も、定番の日清からあげ粉を使うときもあれば、他メーカーのを買って使ってみたり。今日は、「からあげグランプリ最高金賞店監修シリーズ」という水溶きタイプを使ってみました。せっかく揚げ物しているんだからと玉ねぎピーマンレンコン等々家にある野菜も適当に切って全部揚げちゃいます。ほかに何か食材はないかな?と冷蔵庫を見回して、温泉卵を見つけました。サラダのトッピングに良し、出汁をかけてそのまま食べても良し、なので温泉卵はよく作りますが、作り方はこれまた適当。ラップを巻いた生卵を、炊きあがったご飯の上に置きそのまま保温しておくだけ。暫く放置しておくと立派な温泉卵になります。で、この温泉卵、から揚げ粉にくぐらせて揚げたら、卵の天ぷらチックになるんじゃ?と思いまして早速トライ。黄身を壊さぬようそっと殻を割り水溶きから揚げ粉の中にくぐらせ、お玉ですくって揚げ油の中にイン。温泉卵ですから白身の部分は固まっておらずゆるい状態のため為、油の中にふわーと広がります。これをちょいちょいと菜箸でかき集めてまとめる要領はポーチエッグの作り方に似たものがあります。いい感じに色づいたところで引き上げるとまさに卵の天ぷら。(いやから揚げ粉なのでから揚げですけど)。ってことで、山盛りのから揚げと素揚げ野菜と卵のから揚げをおかずとする大変豪華(当社比)な夕食が出来上がりました。平日なのに頑張ったよ。早速いただいたところ、衣がかりっとさくっとしていて、まずまずの出来。このからあげ粉、悪くないな。卵もふわふわアツアツで半熟の黄身がとろりと良い感じです。二人で片端から食べ、結局完食いたしました。後に残るは骨の山。あー、よく食べたわ―。
