新刊うら話

投稿者: | 2022年7月20日

拙宅へのご訪問まことにありがとうございます。
さて、昨日に引き続き拙本のお話です。今日は新刊の表紙について語りたい。今回、表紙がめっちゃ美麗なんですのよ。というのも、この表紙、ツイッタでお世話になっている素敵絵師のルカさんに作っていただいたからなんです。今回のお話、もとはといえばルカさんがツイッタで「ハムに蜂蜜は合います!」と、ランチの風景を呟いていらしたのに、わたしが「そうですよねー、ハムチーズにも蜂蜜合いますよね」とリプを入れ。他愛ない会話をしているうちに「肴は炙ったイカでよかったコンサバゾリが、いぶりがっこクリームチーズに完敗するまでのドキュメント」をください、と言われ。いやまさか自分が書けるとも思わず、しかしネタとしては大変面白そうだったので、てへ!面白そうですね~と軽く受け流したら、「先に表紙をお渡ししておきますね」って「未知との遭遇」というタイトルとともに、表紙が送られてきて。あれ?あれれれれ?みたいな。プロローグと第1話は割と(当社比)さくっと書けたんですが、その後は放置していて。でも何か書けないかな…とネタの卵を温めていて、今回孵化したというわけです。わたし、自分が遅筆名の知ってるし、お話を書き切る体力が最近ないのも自覚しているので、書けたらいいなー……書いたら、例の絵を挿絵に使わせてもらおう……って考えていて。ほら、とてもじゃないけど、書く前から「お話書くんで、絵を使わせてください」とか言えないじゃないですか。で、6月末くらいになって「あれ?ちょっといい感じにエンドが見えてきた……これ、いけるんちゃう?」とお話が完結する目途がたったので、ルカさんに「使わせて欲しいんですけどいいですか」って聞いたんですよ。そしたらルカさん「え?!(寝耳に水)」って。いや、当たり前ですよねー。2年も前の他愛のないやり取りですし。ルカさん今回イベントに参加しないですし。しかし、フットワーク軽い上に仕事ができるルカさん、それからがめっちゃ早い。2年前の原画をご自身のスケッチブックの中から探してくださり「これちっちゃな落書きなんで、印刷には耐えられないと思いますよ……」とアドバイスしてくださり。当方、文字書きである上、本づくり素人なので、何がどうダメなのかサッパリ(おそらく解像度とか?わからん!)分からないのですが、ご本人がそういうならそうなんだろうなと「わかりました。突然のご連絡失礼しました」と引き下がる暇もあればこそ、さささっと「じゃ、表紙は、こんな感じでどうです?」とめっちゃ素敵な表紙イメージが送られてきて!!!まさかの、表紙!!!いや、表紙なんて恐れ多くてとてもじゃないけど言い出せなかったし、締め切りまでの時間ないのを知ってたんで、表紙…ひょうしー!!!ってなりました。表紙作るの、字書きはいろいろと大変なんすよ、しかもわたし絵画的なセンス皆無なので……。それをロゴからレイアウトから何から何までデザインしてくださるのありがたく。ルカさんとてもセンスの良い方なので、非常に素晴らしい表紙になりました。あの、ぜひ、見てほしいです、表紙はホントに素敵なので。

 

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