ボヘミアンラプソディ

投稿者: | 2018年11月25日

拙宅をのぞいてくださってありがとうございます。
ここのところ色々ありまして、先月の初めからずっと、ままならない日々を過ごしてきたのですが、少し時間もとれたことだし何か気分転換にスカッとすることを、と思いまして。そうだ、久しぶりに映画でも見に行こうという気持ちが湧いてきたので、近場の映画館のスケジュールを見てみたのですよ。そしたらば「ボヘミアンラプソディ 応援上映」というのを見かけました。この映画、皆さん良いと仰ってるし、応援上映を一度体験したかったこともあり、行くことに決定。いそいそと外出支度をしていたらば、koma太に声をかけられ、映画見てくるねと伝えたところ「映画?なんの?」。「ボヘミアンラプソディ。昔のロックバンドQueenの映画」「おれ興味ある」ええ?キミはオタクとしてアニソンしか聞かないじゃん。Queenなんて知らないでしょ!「失敬な!Queenは、英語の授業で習ったから知っているよ。テストに出たし」授業?「先生が英語の文法、発音、単語を覚えるなら英語の歌が一番だって言って、結構英語の歌は覚えさせられたよ」なるほど。「I was born to love youとかWe are the Championsとか学年全員歌える」……そうっすか。ということで、koma太と一緒に応援上映を体験してまいりました。ちょっと長く、かつ映画のネタバレ的なものも含みますのでたたみますね。それでもよい方は続きからどうぞ。


応援上映は500席を越える大きいスクリーンで実施されることになっておりまして、満席ではないものの8割がたは埋まってたでしょうか。要所要所でサイリウムが揺れ(みなさん、持ち込まれてるんですね)、手拍子が打ち鳴らされ、かの有名な「we will rock you」では足を踏み鳴らし、歌のシーンでは英語字幕に合わせてみんなで歌うという、非常に楽しいものでした。昨日のmemoじゃないですが、歌を聞くと歌いたくなちゃうので、誰憚ることなく歌える応援上映は非常にありがたい。しかも歌詞付きなんて痒い所に手が届くサービスじゃないですか。映画自体はまあ普通かなって感じですが、音楽シーンは良かったし、大変楽しく鑑賞致しました。上映後、koma太に感想をたずねたところ「アニメ映画以外の普通の映画は久しぶりだったけど、結構楽しめた」とまずまずの反応。よかったよかった、と思っていたところ「でもね、おかーさん」と真面目な顔のkoma太。「おれ、主人公がゲイだって知らなかったからさあ、男とのキスシーンに死ぬほどびっくりしてさあ」知らなかったの?!「そういう大事なことは、最初に言ってよー。あの後しばらく話が頭に入ってこなかったじゃん」と言われてしまいした。そりゃー、すまんことをした。koma太としては、ゲイがどうこうとか同性のキスシーンいうよりは、最初主人公がガールフレンドと仲良くしていて結婚まで考えている風だったのに、男性にキスされても拒絶もせずに受け入れていて、え?意味が分からない?どういうこと?と、ストーリー展開的に混乱したらしいです。その後で「自分はバイセクシュアルもしれない」と主人公が言うに至って、(あー、なるほど)と納得できたという。確かに、今どきの若い子はフレディもクイーンも知らないですよねぇ。そしてフレディの死因も。そういう意味では、koma太と色々なことを話し合う話題を提供してくれた大変良い映画でした。帰宅してから、「I was born to love you」が出なかったね、じゃあ歌っちゃう?と言って二人で熱唱したりして。なかなか良い夕べでございました。

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