漫喫を満喫

投稿者: | 2019年11月1日

拙宅へお越しいただきまして誠にありがとうございます。
さて。せっかく異国の地にいるので、滞在時間に限りがある旅行では体験できないようなことをしてみたり、一般的な観光旅行では行かないであろうローカルな場所に行ったりしてみたいなあと思っていて。で、台湾にも漫画喫茶なるものがあると聞き、好奇心から足を踏み入れてみました。お店に入るとカウンターに受付の若い女性が二人。話しかけられたのですが早口で何言ってるか分からん!ピンチ!拙い中国語でちょっと利用したいんだけどと言ったら(えっ?外国人?!なんで来ちゃったの?!)的な顔をされ、一人のお嬢さんがもう一人に向かって(あんたの出番だよ)的なジェスチャー。すると促されたお嬢さんが「イチジカン60元」と日本語で説明してくれました。すごいぞ!こんなローカルな場所に日本語を話せる人がいるとは!!おそらく日本語を学んでいる学生アルバイトさんと思われます。お互いにカタコトですがかなり意思疎通が出来て無事に漫喫を満喫することに。店内はソファ席、PC席、小部屋(床で寝ることができるタイプ)など様々なスペースがあるのですが、パーソナルスペースがゆったりとられている印象。時間帯のせいか曜日のせいか利用客はほとんどおらず。各種飲み物はフリー。食べ物のオーダーもできますが良心的なお値段でしたね。朝はモーニングセット無料提供と書いてありました。店内に置いてある大量のコミックスのほとんどが日本の漫画を翻訳したもの。台湾オリジナルのコミックスは2割くらいかなあ?新刊本コーナーにワンピ94巻があったので思わず手に取ってしまったよね。中国語の聞く話すは苦手でも、読む方は漢字だからうっすらと意味が分かるのだ!いやほんとにうっすらだけど!読み始めたら、コマ外に※印付きの訳注がちょいちょい出てくるのでなんだろう?と思っていたんですが、背景に書かれている効果音であることに気付きました。フキダシ内の科白は全て翻訳されているのですが、描かれている「どん!」とか「べべん!」といった効果音、おだっちの絵だから手を加えて変えてしまうわけにもいかず日本語のままなんですよね。でも効果音って表現上絶対に必要じゃないですか。だからなんて書いてあるか伝わるように枠外に追記して翻訳してあるということなんですね。なるほど!それにしても再会記念コミックス94巻を中国語で読むことになろうとは!これこそが旅行ではできない体験ですよね~。

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