拙宅をのぞいてくださってありがとうございます。
何と言えばいいのか……。最新刊の81巻を読んで、サンジさんの様子に胸がいっぱいになったり、苦しくなったりしている最近なわけですが。素晴らしい原作に触発され、海賊を書く決意をしたものの、海賊を創作するのが久しぶりすぎて、なんだか色々迷走しました。迷って走るはめになったとは、おのれロロノア！（←いいがかり）（お約束）。できてない二人@メリーが、個人的に好きなので、今回のお話もその設定です。ストーリーと呼べるものはなくて、単なる日常的な何か、です。タイトル『hungry』は、中学レベルの基本単語で、「空腹の、飢えた」という意味のほかに「憧れて、渇望して」という意味も持ってるのが、いいよね！と思ったんですが、せっかくの意味を全く活かせませんでした……。まあ、ありがちといえばありがち。そんな感じの海賊短編です。
いやん、やらしい（笑）
ただ近づいてるだけなのにこの色気ったら、ロロノアのくせに生意気な（お約束）（もはや様式美）
緊張感がまた堪りませんね…！
この後、身体目当てだって思い込んだサンジさんがぐるぐる悩んで考えすぎちゃって、勝手に諦めようとしたところにロロノアが豪速球で全部ぶっ壊しちゃう、まで読みたいです！！（笑）わくわく。
うふん、うれしい（笑）。しかしですよ、ちーさん。
冷静になって見返せば、このロロノア、セリフは2種類だけ。歩いた距離はドアからサンジさんのところまで。口説いてもない。つまり、何もしてないのに、サンジさんを手に入れるという、とんでもない話でしたよ…！棚から牡丹餅。ロロノア、おまえってヤツは…！もっと苦労しろ！許せん！（お約束）。
ところで、ちーさん。何その素敵な話……！私も読みたいです！！とはいえ、ロロノアの場合、身体目当ては半分真実だと思うんですよ。「おまえの身体？好きに決まってるだろ」。身体は実存するので、好き嫌いが明言できるわけです。快・不快の判定も明確です。しかし、性格や精神となると目に見えないため、いきなり歯切れが悪くなるロロノア。「性格は悪いし、精神は軟弱だしな」。そんな感じのすれ違いからの、強引なぶち壊しを経て、地固まる……どこで読めますか…？？
え、ええと、某魚屋さん…とか…？（大暴投）（超巻き添え）
何を仰るkomaさん（もしもし亀よのリズムで）、是非とも続きを！プリーズ！！
今日のおれ押しが強いぜ（眠くておかしくなってますハハハ）
押しの強いちーさん、惚れる……！そうだった！我々には、魚屋さんという強い味方がいらっしゃるんでしたよ……！（流れ弾）（超巻き込み事故）。魚屋さーーーーん！！押し倒されるサンジさんを、我々の勢いに押し流された魚屋さんが、押し問答の末に、押し切られて書いてくれないかと密かに願っております。押忍！