いまさら81

投稿者: | 2016年4月12日

拙宅を訪れてくださり、誠にありがとうございます。
さて、先日発売されたOP81巻。予めサンジさん巻だと心の準備ができていたにもかかわらず、ドキドキしすぎてスラスラ読めません。もうね、サンジさんサンジさんサンジさん……と壊れたギンの如く(イメージです)(そんな描写は原作にありません)(ギンファンの方、すみません…)呟くしか出来ない。問題の811話から813話は本当に心臓に悪くて、未だまともに読めておりません。というわけで、とりあえず、最近は、二人の仲を隠そうともしないロロノアに対してツッコミをいれたいと思います。長くなりそうなので、たたみますー。


815話のロロノアのセリフ「ケるぞ、てめえ」。短い言葉ながら、あらゆるものが詰まってますね。嘘がつけない男は、「心配なんだろー?」とルフィに聞かれて「おれが、あいつを心配するわけねえだろ」とは言えない。船長に嘘をつけない。しかしながら「ああ、心配だ」と素直に答えるには10年早いお年頃。そんなロロノアに出来るのは照れ隠しの逆切れです。「ケるぞ、てめえ」……!これはアレですよね。「バカなこと言ってんじゃねえよ」とルフィに抗議しているように見えながら、実は「あたりまえだろ、心配しないわけないだろ、わかりきった質問すんじゃねえぞ、ケるぞてめえ」ということですね。もしもロロノアが、二人の仲を隠すつもりならば、あの場面で一番無難な回答は「まあな。あんなアホでも一応は仲間だからな」ですよ。それなのにムキになっちゃって、ロロノアったら……!まるで小学生男子ですよ。「おまえ、○○ちゃんが好きなんだろー」と友達からはやしたてられて、「好きじゃねえよ、あんなブス。蹴るぞ、てめえ」的なリアクション。とはいえ、サンジさんの特性である蹴るを、ルフィ相手に使っちゃうあたり、三強の絆が感じられて、いいなって思います。ロロノアは、ルフィだからあえて「ケる」を使ったんじゃないのかなー?だって、例えばブルックが「なんだかんだといってゾロさんはサンジさんのことが心配なんですねえ」といったら、ロロノアは「刈るぞ、てめえ」とか言うんじゃないかと。余計なこと言うな、大事なアフロを刈っちまうぞという脅迫。たとえばウソップが「ゾロ、おまえも、サンジのことを心配してんだよなー」なんて言おうものなら「折るぞ、てめえ」ですよ。自慢の鼻をへし折ってやる的な威嚇。アニキが「アウ!おめぇも、心の中ではぐる眉のことを心配してんの、分かってるぜ!」なんて言った日には「割るぞ、てめえ」ですね。ドタマ、勝ち割るぞ!という脅し。チョッパーが「いつもは喧嘩ばかりだから仲が悪いと思ってたんだけど、やっぱりゾロもサンジが心配なんだね」と無邪気に尋ねたら「煮るぞ、てめえ」ですよ。トナカイ鍋。……何を言われても逆切れせずにはいられないロロノアの照れ隠しをほほえましく思います。「ケるぞ、てめえ」の可能性は無限大。そして。将来、サンジさんが帰還して「なにマリモちゃん、おれのこと心配してくれちゃってたわけ?」なんてからかいを含めて訊いたときにこそ「斬るぞ、てめえ」なんじゃないのかなーなんて思います。いやしかし、ロロノアのことだから「寝るぞ、てめえ」(いきなりgo to bed)。あるいは「ヤルぞ、てめえ」(いきなりlet’s go to bed)。もしくは「乗るぞ、てめえ」(どこに?)とか「掘るぞ、てめえ」(せめて、慣らしてください)とか……。破廉恥すぎるぞ、ロロノアあああああ!(お約束)

 

 

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