愉快ではない愉快なサザエさん

投稿者: | 2018年11月8日

拙宅へお越しいただきましてありがとうございます。
外出するときに、しかも近所の散歩といった手ぶらで出かける外出ではなく、買い物や遠出などをするときに、うっかりお財布を忘れるという経験、されたことありますか?この「愉快なサザエさん」ともいえる現象、ワタクシ、今までに何回かやらかしたことがあります。割といつも同じ鞄を使っているのですが、時折、別の鞄を使ったりするわけですよ。で、その後にいつもの鞄に戻すときに、なぜかお財布を入れ替えるのを忘れたりするパターン。そういう時は忘れたことに全く気付いていないので、お店で何かを買おうとして(はっ、しまった!財布が無い!)となるわけです。商品を選んでる最中にお財布忘れが発覚すればラッキーですが、レジで発覚すると悲惨です。恥を忍んでお店の人に、買うのをやめますと言わなければならない。しかしですよ。ショッピングはまだいいんですよ。物品と金銭の交換が同タイミングですから、金銭がないイコール商品が手に入らない、すなわち、ワタクシがひたすら恥ずかしいだけで、お店の側が何らかの金銭的損失を被るわけではないのです。問題は後払い方式のサービス提供です。たとえばタクシー。10年くらい前でしょうか。急な仕事で別の支店へ行かなくてはならなくなって、急いで事務所を出てタクシーに乗ったんですよ。で、目的地に到着して、お金を払おうとしたら、財布が無い!記憶をたどると、お財布は昨日使っていたカバンに入れっぱなし。通勤は定期だし、その日一度も買い物していなかったしで、最悪のタイミングで発覚したわけです。お財布がないのでカードの類も一切ありません。仕方ないので、運転手さんに事情を正直に話し、少し待ってもらえるのであれば、あそこのビルにいる支店の誰かにお金を借りてお支払いするのですがと伝えてみたところ「じゃあ、後でここに振り込んで」と言われ、裏側に銀行口座名を書いた運転手さんの名詞をいただき事なきを得ました。たまたまですが、乗車中は運転手さんとずっとお喋りしていたので、うっすらとした信頼関係みたいなものが築けていたのがよかったのかもしれません。それにしても親切な運転手さんで幸運でした。お財布を忘れるのは、愉快な出来事じゃないですよー。

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