お返事です。≪10月2日≫

投稿者: | 2015年10月3日

拙宅へのご訪問ありがとうございます!お話、あまり多くないですが、ゆっくりしていってくださったら嬉しいです。
さて。自宅リビングのテーブルの上にプリントが載っていたので何気なく見たところ、返却された英語の答案用紙でした。子供が学校から持ち帰り、置き忘れたらしい。これがまたヒドイ点数で、とにかくケアレスミスが多いんですよ。時制、冠詞、スペルミス……。あーあー。せめて、「My uncle…」で始まる文章は、He…で置き換えようよ。She…じゃないよね?という話を子供にしたら、「おかーさん、あのね。この『ボクの叔父さん』は、実は4年前にタイに行った以来、『She』が正しくなっちゃったんだよ」って。……真剣な顔して言うことか!マジメにやれい!そんなマイ設定いらーん!と怒っちゃったのですが、アレ?勝手な設定を作ってしまうのは……まさかDNAのせい?!コワすぎる。いただいたコメントへのお返事は、続きからどうぞ!

2015/10/2     8:56      まやの様

まやのさーーーん!まってましたー!\(^o^)/色んな意味で(笑)。ミッション完遂のご報告、ありがとうございます。そんな…遅いだなんて思ってませんよ。お忙しそうなのは重々承知してますもの!むしろあのクオリティ、早いと言ってもいいと思います!さて、拙作ミッション話をご覧いただき、ありがとうございます。安定のコメディ路線でしたー。まやのさんに「アホの子サンジくん」と仰っていただくと、すっごく褒められた気がする!嬉しい!私ね、サンジさんは、基本的に賢いと思っているんですけれど…ほら、良妻賢母っていう位だし。しかし、それでいてアホなところもあって、素晴らしいなと常に思ってるんですよね。賢いのにアホ……海のように広く深いポテンシャルを持ってるぜ……なんて素晴らしいいんだサンジさん…(←サンジ愛)。そしてそうなんです。海賊設定は19歳でもいっぱしのオトナの男ですが、現代設定のパラレルであれば、19歳なんてまだまだ少年です。ボーイですよ。ボーヤと言ってもいい。むしろチェリーボー……(自主規制)……だからちょっと可愛く書いてみました☆テヘ。それから、さすが、まやのさん。壁ドンに関するスルドイ考察です。壁ドンの「ドン」は実際の音ではなく、心理的な擬音だと思ってます。OPで、ルフィが見得を切ったときの背後の「ドン!!!」的なヤツ。怒って威嚇する意図がない限り、壁に手をつく音は、実際には大きくないと思うんですよねえ。そんなわけで、そういうことに気づかずに「あれ?おっかしーなー。こんな弱い音じゃレディをときめかせられないぜ」と言いながら、大きな音を出せるよう、連日壁ドンの練習に励むアホの子サンジさんはどうだろうか。隣の部屋に住むゾロから「毎日毎日うるせーぞ!」と怒鳴りこまれるのが馴れ初め。うん、私がアホでスミマセン。私もそちらに伺いまーす!お忙しい中、コメント置いていってくださってありがとうございました!(PS.ミッション作に、マヤちゃんとタエちゃんは欠かせない!)

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