過ぎ行く平成最後の夏

投稿者: | 2018年8月31日

拙宅へお越しいただきましてありがとうございます。
今日で平成三十年の8月も終わりです。平成という元号は来年の4月30日をもって終わりますので、平成としての夏もこれで終わるということになります。今月が始まるときに、「8月が好きだから何かしたい、とりあえず日記を毎日書く」と宣言した通り、一応毎日サイトmemoをしたためました。内容の濃い薄いはおいておいて、自分としてはまあちょっと頑張ったんじゃないかと、自分で自分を褒めてみたりして。帰宅が遅かった日など、時間的に厳しかったときもありましたが8月はやるぜ!と思っていたので踏ん張れました。今月、自分の企画も含め、いくつかの企画やお話に新たに着手いたしました。ほかの方はどうかわかりませんが、ワタクシはお話を書くようになってから気が付いたのですが、何か物語を書くときって、環境(時間的余裕も含む)、体調、精神状態の三つがそろわないと書くのが難しいなって思うのです。時間があっても何かプライベートで気がかりなことがあると頭が働かなくて書けないし、逆に書きたくても時間がないと無理ですし、時間もあって精神状態がよくても家族の目の前だと書けないし。当然、体調不良のときはPCに向き合うこともできませんから。今月は、環境はともかく後者の二つが割と順調だったので、新しい企画やお話に手を付けることができました。ほんとうは一つ片づけてから次へ移るべきとは思っているのですが、勢いでえいやっと始めることもアリなのかなぁ……と。もう少しの間は、時間的余裕もなんとかひねり出せそうなので、できるだけこの勢いのまま行ってみたい。出来なかったら、ソレはソレですが、出来るときにやっておきたいと思うので、行けるところまで行ってみようかと。

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