拙宅を覗いてくださってありがとうございます。
どうでもいいんですけど、本日、ワタクシ、誕生日です。この年齢になると家族に祝ってもらうこともなく、というか、誕生日であることさえ忘れ去られているので、特別な日ではないのですが、誕生日ってちょっとソワソワしますよね。ということで、現実世界で何かするわけでもないんですが、とりあえずOPオンアイスの備忘録書きますね。マイ備忘録なので、心のままに書いております。まあ、ワタクシの書く文章、ほぼすべてが心のままに書かれていて読者置き去りです。ついてこれるかしら？（←何キャラ？）ついてこれそうな方、好奇心のある方、つきあいのよい方は続きからどうぞ。
・舞台装置は一つだけなんだけど、それがメリーの甲板であり、王宮への階段であり、時計台でもあり。すごいなあ、よく考えてある！
・ストーリー的に、反乱軍のようなモブのような人達も出てくるじゃないですか。当たり前ですけど、そういう方々もしっかりスケートされていて。個人的には、クロコダイルさんのスナスナの実の能力の効果を表す演技が好きです。なるほどー！！って思ったもの。アンサンブルスケーターさんたち、ありがとう。
・アラバスタ篇なので、ロビンちゃんはミス・オールサンデーとしての登場なんですよね。ミステリアスなロビンちゃんもよかったのですが、社長とロビンちゃんの決別のところ、非常にアダルトでした。まるでアイスダンスを見ているよう。非常にアダルトでうつくしい。
・ウィーアー！かかると泣いちゃう。
・まあ、それにしてもサンジさん。足、長ッ！
・何を差し置いてもサンジさん。身体、細っ！
・リアルサンジ。実写版OPはこれでいいなって思った。
・ロロノアさん、体形が初期アニメのまんまなの。あの肩のあたりとか、特に。白シャツの下に何か入れているのか、それとももともとそういう筋肉なのか、ちょっと気になりました。
・ショーが終わった後は、カーテンコールみたいな感じで、キャストさんが一人一人滑ってリンクを一周してくれるのだけど、そこは撮影可になっているので、みんな慌ててスマホを構える。
・しかし、拍手をしたいし、自分の目に焼き付けたいし、動画も撮りたいし、もう大忙し。しかも、キャストさんがご自身の技を披露した後に、観客に手をふりながらリンク一周してくれるのだけど、それに手を振り返したいし。リンクと観客席が近いから、表情もばっちり見えるし、わー！目があったー！（幻想）みたいな気持ちですよ。
・このエキシビション的な滑走（このカーテンコール風なものをアイスショーではなんと呼ぶのか分かりません）のときは、ショーのプログラムでは実践しなかったようなスケーティングが見れて非常に楽しい。アイスショーでは、ストーリーがあるので、キャストさん本来のテクニックや技をは封じられている分部があると思うのだけど、ここではそれぞれが自分の得意な、というか、魅せ場？的な演技を披露してくれてて、眼福。一流選手の演技は見る価値大！！
そしてまた書ききれないのであった……。続きはまた後日！
