Thank you for your message.
2019/5/12 2:41 ナ型さま
ナ型さん
毎度話を全力でとっ散らかす方、やがわです！（自己紹介）
お疲れ様をありがとうございます！ええ、ほんと、疲れたと思いますよkomaさんが……すまん……わたしはもうただただゾとサが会わなさそうな方へ話を振り続けただけな気がしますし、まったく気のせいではなかったわけですが、なんとまあ、見事ふたりが！流石のkomaさんでした。最終話だけで面白いもんねほんと参りました。komaゾロは思慮深い上に行動力があり、しかもスーツで、あんな風に口説くロロノアなんて恰好いいに決まってる。傘の差し方のくだりとかもうさあ！何気ない挙動で人物像をどーんと見せてくるんだからなんとういう筆力か素晴らしい。（わたしの感想をここで述べてすみません。）しかもわたしがテキトウに書き散らかした（テキトウだったのかよ……）伏線をすべてキレイに回収しての大団円でございます。ドラマチック。しゅごいねえ。他人事のように言ってますが（笑）いやほんと、わたしが書いてたらこんなすてきな話にならなかったよ。有難いことです。そしてわたしは大変たのしかったのですよ！ナ型さんにもたのしく読んでいただけたならさいわいです。そしてこれもまた毎度のことながら、ほんとうにナ型さんのくださる感想が素晴らしすぎて泣くわ。このホメ上手ゥ！！モタイナーイおことば痛み入ります。いや概ね褒められるべきはkomaさんでわたくし棚ぼたイエー。とにもかくにも、お付き合いくださりありがとうございます！！次作ね、komaさんさえよかったら、またなんか出来たらうれしいですよねー。（と、ここでさりげなくなくアピっておこう。）コメントとってもうれしく有難いですありがとうございます。すき。そしてお返事が遅くなったのはひとえにわたしが停滞させていた所為でしてkomaさんは即時転送してくださったのにほんとすみません。わたくしときたらもう土下寝でぐうぐうです。寝るな。
毎度お返事もとっ散らかる方、やがわでした！
ナ型さま
初めまして。リレー小説偶数話を担当致しましたkomaです。このたびは素敵なコメントをお寄せくださってありがとうございます。
深い泉から音もなく湧き出る水のように、うつくしい言葉で流れるように紡がれるやがわさんのお話を受けて書くというのは、大変恐れ多くも困難な所業でございました。己の文章はカックカクでガッタガタである自覚がありますので、文章のあまりの差異に読む方はさぞかしご苦労されたのではないかと。とはいえ「違いがあること」は前提条件ですから、違いを楽しんでいただいて、なおかつ似通った部分を感じていただけて、とてもとても嬉しいご感想でした。ありがとうございます。さて。全6話なのに第5話までゾサ二人が会っていなかった今回の小説(笑)。この流れを汲み、最後まで会わせないゾロサンルートを探ったのですが、私の頭ではどうにもならず。今まで会っていなかった分、溜まっていたと思しきロロノアが怒涛の攻めで寄り切りました。決まり手、押し倒し。ちなみにゾロがスーツなのは私の趣味です。やがわさんの第1話を読んで、このサンジさんにはスーツゾロで対抗しよう！って思っちゃったんですよ。スーツに反応いただいて嬉しいです。スーツゾロいいですよね！お好きですか？！（前のめり）。まあ、今回の功労者はたしぎちゃんですね。やがわさんが第3話で登場させたときは驚愕しましたが実によい働きをしてくれました。予想外の展開がリレー小説の醍醐味なわけで、自分では考えもつかないお話の流れに翻弄されつつ、でもその振り回される感じ、とてもとても楽しかったです。次作……？えっ？えー、どうしよう。おだてられると木に上るタイプではありますけど……チラ（コメントをねだるポーズ）（図々しい）（調子にのってすみません）。何はともあれ、最終話までおつきあいくださって、コメントまでお送りいただきまして、心から感謝いたします。ありがとうございました。koma
初めまして。リレー小説偶数話を担当致しましたkomaです。このたびは素敵なコメントをお寄せくださってありがとうございます。
深い泉から音もなく湧き出る水のように、うつくしい言葉で流れるように紡がれるやがわさんのお話を受けて書くというのは、大変恐れ多くも困難な所業でございました。己の文章はカックカクでガッタガタである自覚がありますので、文章のあまりの差異に読む方はさぞかしご苦労されたのではないかと。とはいえ「違いがあること」は前提条件ですから、違いを楽しんでいただいて、なおかつ似通った部分を感じていただけて、とてもとても嬉しいご感想でした。ありがとうございます。さて。全6話なのに第5話までゾサ二人が会っていなかった今回の小説(笑)。この流れを汲み、最後まで会わせないゾロサンルートを探ったのですが、私の頭ではどうにもならず。今まで会っていなかった分、溜まっていたと思しきロロノアが怒涛の攻めで寄り切りました。決まり手、押し倒し。ちなみにゾロがスーツなのは私の趣味です。やがわさんの第1話を読んで、このサンジさんにはスーツゾロで対抗しよう！って思っちゃったんですよ。スーツに反応いただいて嬉しいです。スーツゾロいいですよね！お好きですか？！（前のめり）。まあ、今回の功労者はたしぎちゃんですね。やがわさんが第3話で登場させたときは驚愕しましたが実によい働きをしてくれました。予想外の展開がリレー小説の醍醐味なわけで、自分では考えもつかないお話の流れに翻弄されつつ、でもその振り回される感じ、とてもとても楽しかったです。次作……？えっ？えー、どうしよう。おだてられると木に上るタイプではありますけど……チラ（コメントをねだるポーズ）（図々しい）（調子にのってすみません）。何はともあれ、最終話までおつきあいくださって、コメントまでお送りいただきまして、心から感謝いたします。ありがとうございました。koma